ほどほどに頑張ってみる

直腸癌ステージIVの闘病記(備忘録)

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CTの結果

先週の8日Tueに撮った造影CTの結果を聞きに行ってきました。
ケモが3クール終了し前回の腫瘍マーカーが上がっていたので、ちょっとドキドキだったけど結果は概ね良く、直腸と小腸の間にあった腫瘍の影は一回り以上小さくなっているのが確認でき、今回のケモの効果はあったと判断できるものでした。
前回の転移性肝腫瘍ほどではないけど、明らかに小さくなってて一安心(^_^)

ただ、小さくなったとはいえ、まだこちらの希望する手術に持ち込める感じではなく、とりあえずケモは継続し、もう3クール行ってからまたCT撮って、次を判断することに。
主治医は抗癌剤だけで根治の可能性があるので、それを期待しているようだった。

状況次第では来週に受ける予定だった腫瘍内科医のカウンセリングも止めにした。
「そのまま継続で」と言われるだろうし。

身体が薬の副作用に対し耐性がついたのか、最近は随分と楽になってきているのがありがたい。
がんばろう。診察費210円



先月20日Friにdocomoで予約しておいた嫁のiPhone 5s(ゴールド)が届いたと16日Wedにドコモショップから連絡があり先日受け取りに行ってきました。
ゴールドは人気で年内は手にできないかと思っていただけに、かなり意外だ。

やはり新色だけあってゴールド良いな・・・nanoSIM入れ替えてしまおうかな⁈(^_^;
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  1. 2013/10/18(金) 11:43:40|
  2. 転移性肝腫瘍
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2度目の手術後

2度目の手術(2012年1月25日Wed)をした後の入院について。

1度目(2011年6月22日)の消化器系である直腸の時とは異なり、点滴で栄養剤?を入れてはいるが、今回は翌日から普通の食事が出た。
傷口はかなり痛むが食欲はそれなりにあって、毎回ほぼ完食していた。
ただ、この病院の味噌汁は赤出汁しか出ず、さすがにこれだけは残した。この地に越して来て11年以上経つが、未だに赤出汁や八丁味噌はダメだorz
甘い味噌がかかった味噌カツや田楽も微妙だが、赤黒い味噌煮のおでんや味噌煮込みうどんはないと思う。
地元出身の看護師さんにこのことを話すと「赤出汁以外の味噌汁なんてありえません」と言われたが、全国的にはその発想がありえません(^_^;

点滴は両腕にそれぞれ痛み止め付きの点滴と血小板の輸血が入っていて、非常に動き辛い。

肝臓を2/3ほど切っただけあって、肝機能が低下してるための血小板輸血だが、術後より黄疸が出始め徐々に身体中が黄色くなり、特に3日目がピークで鏡で眼球の白目部分がかなり黄色くなっていたのを見た時は、かなり心配してしまった。
血小板が不足していて、必要分はギリギリで届くらしい。献血って大事なんだと痛感。

痛み止めは術後2日目に、血小板輸血は4日目、点滴は5日目、体液採取のドレインは6日目に外れ、かなり楽になった。
これでシャワーが使えさっぱり出来るかと思うとかなり嬉しい(^_^)v

外科病棟は若い看護師さんが多くてちょっとかなり嬉しい。新しい看護師さん(1年目?)はネームプレートに初心者マークがついている。
だが手慣れていない方もいて点滴の針を換えるのに何度も外してオロオロするのは、端から見てれば「ドジっ子ナース、萌え〜〜〜♡」とか思ったかもしれないが、当の本人はそれどころではない(-_-)

病室は4人部屋で、同室のお爺さん(病名不明)が、深夜だろうがほぼ1時間おきにナースコールをするのにはかなり堪えた。
この方だけ何故か電動ベッドだったり、簡易トイレを持ち込んで用を足すのでその都度臭いが・・・orz
ご家族(嫁と娘?)が毎日来るのだが、無愛想で周囲に挨拶は一切なく目が合うと睨み付けるような目で返してくる。私を含め3人とも「個室にでも移ってくれ〜」と思っていたら、さすがに病院側の配慮でナースセンター横へ行ってくれ、ようやく安眠できるようになった。

鳩尾から臍にかけて切った10cmほどの傷口の痛みはさすがにしつこく、日に日に良くなっていると実感できる状況ではなく、1週間経っても寝返りは無理で、起き上がる時も腹筋を使うと激痛があった。
前回は退院前には走れるほど良くなっていたが、今回は絶対に無理だとわかる。10cm程度でこれだから、腹腔鏡を使わない手術で30cmも切ったら・・・と考えるだけで恐怖だ。

入院中、普段はMacBook Airとネット環境があったし、あと音楽聴いたり読書したりで時間潰しには困らなかった。
とりあえず虚淵玄の『Fate/Zero』全6巻を読破。ただし前回は『涼宮ハルヒシリーズ』全11巻を読み終わっているので、ちょっとペースは遅い。傷口の痛みから読む時の体勢が限定され、長時間読むことが出来なかった。
なおDVDでお気に入りの『日常』を観たら、あまりの面白さで不覚にも笑ってしまい傷口が痛いので、これは止めにした。
あと見舞いに来てくれた母がいる昼間は、母と話をして過ごした。
今までこんなに長い時間の会話をしたことはない。
老人ホームに勤めていたから人が死ぬのは数え切れないほど目の当たりにしている筈だが(だからか?)、かなり心配してくれているのを感じ、さすがに申し訳ない気持ちで一杯だった。

自分自身は「取り敢えずこれで見つかった分の腫瘍は無くなった〜〜〜」と安堵感一杯で、この時点では今後の心配は皆無。お気楽な性格である。

1週間を過ぎた頃から特に治療をやるわけではなく、「もう退院できますよ」と言われたが、まだ傷口が痛くて外には出られそうになく自宅療養するだけになりそうなので、予定通り2週間は置いてもらうことにした。

その予定通り13泊14日の入院を終え2月6日Monに退院。96,883円(1月分)+72,325円(2月分)
  1. 2013/03/13(水) 11:27:47|
  2. 転移性肝腫瘍
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2度目の手術

2度目の手術は肝臓に転移していた腫瘍の切除。

2012年1月24日Tue、福岡から来ていた母と妻の3人で軽めの昼食を済ませ13:30に病院へ。
窓口で手続きを済ませ、看護師さんに病室まで案内してもらった。前回と同じ4人病室だが、他の3人はどう見ても還暦越えしてそうだ。向かいのお爺さんは、ほぼ1時間おきにナースコールをしている。
持ってきた荷物を片付け、その後は前回とほぼ同じように過ぎる。
夕飯は無く、代わりに下剤を渡される。今回はマグコロールでお腹を空っぽにする必要は無いらしい。
持ってきたMacBook AirとモバイルWi-Fiルーターでネット接続できたので、読書と音楽のみだった前回よりは暇つぶしに困らないだろう。
ちなみに病院内に無線LANは無く、病室の有線LANは8,400円/day以上の個室だけだ。
消灯時間まで適当に時間を潰し、大人しく寝た。

明日は手術という状況だが、不思議と緊張や不安は無かった。
「これで取り敢えずは身体の中にある腫瘍は無くなる」と安堵感があり、かなりリラックスしていたと思う。

むしろ母や妻の方が不安に感じいたのではないかと思う。“親の心子知らず”・・・ちょっと違うかな?

1月25日Wed、寝たのが普段より早かったせいか5:00には目が覚めていた。
ただ向かいのお爺さんが深夜でもナースコールをするので、その度に目を覚ましてまた寝るを繰り返した。今は良いが、術後を考えると思いやられるorz
手術は9:00-16:00の予定で8:00過ぎに看護師が体温や血圧を測ったり点滴を入れに来た。
8:55に病室を出て手術室へ、前回とさほど変わらず手術台に乗って看護師さんたちがテキパキと準備を進めてくれ、じきに麻酔医師が登場し「それでは薬を入れますね」の3秒後からの意識は無い。

目覚めたのは前回と同じナースセンター横にある観察室で、時間は分からないが明らかに前回より腹の傷口が痛かったのを明確に憶えている。
後で聞いたら、予定通りほぼ16:00に手術室を出て来たそうだ。また摘出した肝臓は900g近くあったらしい。
見舞いに来てくれた家族には悪いが「もう早く寝かせてくれ〜(T_T)」と心の中で叫んでいた。

その後は朝まで寝ていたようだが、寝返りが打てないほど鳩尾から臍にかけての傷口が痛い。前回同様、尿管や気道に管が入っていて違和感があり気持ち悪いはずだが、それすら気にならないほど強烈な痛みだ。

8:00前に母と妻、それと義父が来てくれた。
「よく頑張ったね」と言ってくれるが「頑張ったのは執刀医たちで、俺は寝てただけだ」と思うも、それが口に出来ないほど既に疲れていた。
8:00過ぎに病室へ移動。自分で歩いて行けるか聞かれ「無理です」と言おうとしたが、どうせこれだけ点滴で水分入れてるんだから直ぐにトイレへ行くため歩く羽目になると考え、頑張って歩いて病室へ。ベッドから立ち上がるのに5分くらい、点滴台を杖代わりにそろそろと歩いて更に3分くらいで到着。
案の定、1〜2時間おきにトイレへ行くが、それ以外はベッドでじっと動かず(動けず)過ごした。

前回は1回しか使わなかった、ボタンを押すとポンプが動き点滴に痛み止めが入る装置だが、今回は高橋名人(古すぎ?)状態で連打していた。
「そんなに連打しても、出てくるスピードは変わりませんよ」と看護師さんに笑われた(^^ゞ
  1. 2013/03/04(月) 23:23:36|
  2. 転移性肝腫瘍
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2度目の手術前

2012年1月25日に受けることとなった手術のための検査とか。

1月6日Fri、血液検査, X戦検査, 心電図, MRI検査などなど2時間以上かけて盛り沢山。
MRIは(狭いところは)ちょっと苦手なので目を瞑ってやり過ごそうとしたらそのまま寝てしまい、息止めで起こされた。
その場で判明する分については全く問題無しの判定。検査費18,580円

1月13日Fri、手術や入院の説明と書類の確認およびサイン。
前回の診察時に聞いていたし、入院も2回目なので特に新しいことはなかったが、これも医師やスタッフのお仕事(点数)なのなのだろう。
手術は前回通り“腹腔鏡補助下肝右葉切除術”に決まり、切り口は10cm程度で済むらしい。
入院病棟は前回と同じらしいので、出来たら同室は近い年代だと有り難い。診察費210円

1月16日Mon、麻酔科医師(手術長)の説明。
こちらも前回の手術時と同じで書類の確認とサイン含めても5分程度で終了。診察費210円

以上で、あとは身支度をし1月24日の13:00以降に入院するだけだ。


2012年1月は入院と手術があるから、診察で多少払っても高額医療費制度により上限の44,400円(多数該当が適用)を超えた分は全て戻ってくると思っていた。
1月は入院前に3度の通院で計19,000円を支払っている。入院は96,883円(限度額適用認定証提出)であったので、19,000+96,883-44,400=71,483円が支給される計算だったが、実際に戻ってきたのは52,483円となっていた。
同じ病気の治療であっても入院と通院は別で、それぞれ21,000円/月に満たない場合は加算されないらしい。
入院が月を跨ぐので、それぞれ44,400円×2の88,800円+αは覚悟していたが、この19,000円は想定外だっただけに、ちょっとショックだった(T_T)
  1. 2013/03/01(金) 15:13:38|
  2. 転移性肝腫瘍
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決断

2011年12月10日Satの午前に恒例の肝機能回復注射を打ってもらい、ついでに採血。治療費&検査費1,650円
その後は隣県まで大学時代の同級生の披露宴へ。
10年以上会ってなかった旧友との再会ははやり嬉しいもので、何次会まで行ったか分からないほど飲んだ。

12月12日Mon、化学療法の予定だったが手術をお願いし、点滴はキャンセルしてもらった。
手術を受けるのを大きな大学病院と迷ったが、今の主治医(=執刀医)は最初の診察から大腸内視鏡、直腸癌の摘出手術、その後の診察までして頂き、一任の状態になっている。
かつては大学病院にいたそうだが、この病院に来た理由を「大きな病院だと各臓器の専門になって他臓器のことがわからなくなる。自分は消化器全般を看ることが出来る医師になりたくてここに来た」と言っていた。
この病院が積極的に腹腔鏡手術をするようになったのは、この医師が赴任してからと聞いたことがある。
専門は肝胆膵と腹腔鏡手術だが、胃から大腸まで担当しているようだ。
厳しい人のようで看護師の受けは悪い。私が世間話で得たプライベートな話を教えたら驚かれた。普段は雑談など一切しないらしい。
ただちょっと抜けたところもあって、たまに薬の処方箋を出し忘れたりすることもある。
など、色々考えて出した結論は“この医師に今後の全て任せてみよう”だった。
また遠くの病院だと、その後の診察や治療で会社を休むことが多くなりそうだったので、その点も考慮した。
・・・決して、外科の入院病棟の看護師さんたちが若くて可愛いからではない。

手術は最短で空いているのが1月25日だったので、そこで予約を入れた。
高額医療費制度を考慮したら月を跨ぐのは不利だが、そんなことは言ってられない。

手術の方法を確認したら、手術までのMRIやエコーの検査結果次第だが、CTで腫瘍が見えないほど小さくなっているので、部分切除は取り残しのリスクがあるため肝臓の右葉を全て切除する方法を提案された。
先の大学病院で聞いたように大きく開腹するのかと、ちょっと恐怖を感じていたが、さすが腹腔鏡手術の専門医らしく「まず腹腔鏡の施術により肝臓を剥がしておき、鳩尾と臍の間を10cmほど切った箇所からいったん肝臓を体外へ出し右葉を切除した後、また元に戻す」と、確かに切るのは少ないが肝臓を腹から一度外に出して大丈夫なのか?とこれはこれで心配だったが、任せることにした。
開腹手術よりも時間は掛かるらしいが、当の本人は麻酔で寝てるだけなので何時間かかろうが気にはならない。

次回は1月6日にMRIやX線などの検査予約をして終了した。診察費210円

手術の日程や方法が具体的に決まったことで、かなりすっきりして帰路についたのを今でも明確に憶えている。
  1. 2013/02/27(水) 23:38:03|
  2. 転移性肝腫瘍
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