ほどほどに頑張ってみる

直腸癌ステージIVの闘病記(備忘録)

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副作用

副作用と思われる下痢が先週の土曜日から続いている。
今までで最も酷く、タイミング次第では眠いのに長時間寝れない時もある。

先日は診察日で病院へ行ったのだが、行くまでの間に5回もトイレでコンビニに寄ってしまい、到着が遅くなってしまった。
主治医が出張で不在のため、替わりの先生の診察が遅くなっていたので特に問題なかったが。
採血し、その結果を聞くだけだったが、当初の予約が9:42だったのに診察が終わったのは結局12:30過ぎだった。
ソファで座って待つのが辛かった。
結果は特に問題ない結果で、腹水も減ってそうなので、抗癌剤は効いていると判断されたみたいだ。
おかしな結果が出ずに一安心したら急にお腹が空いたので、会計を済ませてから病院内のコーヒーショップで昼食を食べて帰った。
サンドイッチがちゃんと食べられたのも久し振りだったのが嬉しい。(診察料 880 + 薬代 600)

帰りに会社、勤務地と本社の両方へ寄り、今までの報告と今週いっぱいお休みを頂けるようお願いしてきた。
闘病に関して理解して頂けていていると感じた。
こんな状態でもいたわって頂け、優しい声をかけてくれる会社で良かったと本当に感謝している。
来週までには腹水も更に減ってくれているだろうから、ちゃんと体調を整えて出社できるようにしなきゃ。
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  1. 2014/10/28(火) 23:51:59|
  2. 腹膜播種
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退院で自宅療養

予定通り23日に退院。
お腹の張りがキツく、自宅に帰っても寝ているだけになりそうだが、病院でもこれといった処置ができないなら退院するしかないようだ。

最後に化学療法室のオリエンテーションが1時間ほどあったが、椅子に座りっぱなしでかなり疲れた。(入院費 91,655 + 文書料 7,642)

嫁の運転する車で自宅へ。
代車のシートは硬かったけど、クッション敷いたりリクライニングで何とか2時間耐えられた。
会社の上司からメールが来ていたので、とりあえず27日まで休むと返信しておいた。

帰宅後、疲れから布団で寝ようとしたが、そのままではどんな格好でも身体が痛くなるのですぐに断念。
色々と試したら、低反発クッションを敷いた座椅子か、ソファなら何とかなりそうだ。
何故か両腕の筋肉が痛い。
以降、ほぼソファに座りっぱなしの生活。

お腹の張りからか食欲は起きず、何も食べないのはマズいので、食べられそうなものを探す。
お粥,プリン,リンゴなど、食べ出したら意外と入る。
ただゼリーだけは急激に張りが出るので止めることにした。

ほぼ食っちゃ寝の状態で今日は朝からずっとトイレと仲良し。
お腹の張りは幾分マシになったような気もするが、触った感じはさほど変わっていない。
腹水が増えていないのであれば、抗癌剤が効いて癌が活動を弱めていることになるので喜ばしいことだが、まだそれが実感できる状態ではない。

焦らず頑張ろう。
  1. 2014/10/25(土) 23:16:13|
  2. 腹膜播種
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抗癌剤の初回

昼前から点滴開始。

先ずはアバスチンを90分間で、次いで吐き気止めを流した後にエルプラットを120分間で、最後は生理食塩水で流して終了。
当初の予定より30分ほど長くかかって終了した。

アバスチンは全く問題なし。
身体の変化はエルプラットを90分間流したあたりで点滴している右腕に痺れが出てきた。
看護師さんを呼んで見てもらったが、漏れや腫れなどは見られないので続行となった。
腕の痺れは徐々に増すものの、それ程酷くなる前に点滴が終了した。
他に変化はなく、気にしていた吐き気がなくて安心していた。

昼を跨いだので昼食を食べていなく、空腹感はなかったが無事に点滴が終了した安堵感から、コンビニにサンドイッチを買いに行き食べた。
コンビニからの帰り、手足の指先端に軽いピリピリとした痺れを感じたが、特に痛いと言うほどではなく10〜15分間程度で消えてくれた。
あとはトイレで手を洗った際、冷水でちょっと痺れる感覚があった。

今回に限って言えば、直後の副作用は軽いと感じていた。

夕食は先のサンドイッチのせいで殆ど食べられず。
でも頑張ってサラダだけは食べた。

夕食後の薬を飲んでいる時、錠剤だけで3種9錠、ゼローダ6錠が大きくて1錠ずつしか飲めないのでそれなりの水が必要になった。
途中でペットボトルの水が無くなったので冷蔵庫から新しいのを出そうとした際、冷たいペットボトルに触れている箇所の手がピリピリと痺れた。
それを飲むとき、先ずは唇、次いで舌の付け根、喉、胃の入り口付近まで、冷たい水が通るとピリピリした痺れがあった。
それ程酷いものではないが、しばらく口にするものは常温以上にしておこうと思う。

ゼローダを何とか服用した直後から激しいしゃっくりが1時間ほど続いたが、これは薬のせいじゃなく、冷たい水のせいかな?と思っている。

急に効果が出るとは思っておらず、お腹の張りは相変わらずでまだ苦しいが、今回の治療が効いて先ずは腹水が減ってくれることに期待したい。


先ほど担当医が来てくれ、次回の通院日について知らされた。
ついでに退院について聞いたら明日とのこと。
腹水でお腹が張っているうちは日常生活にも支障が出るし、会社も休まざるを得ないので、できたらもう少し置いて欲しいと希望してたのだが、どうやら却下されたみたいだ。
  1. 2014/10/22(水) 20:46:52|
  2. 腹膜播種
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相変わらず

利尿剤を飲みだして4日目。
最初の2日間で体重は2kg減ったが、お腹の張りは変わらず。
やはり腹水が作り出される根本を解決しなければ大きな改善は見込めないってことだと覚悟している。

先日から導尿の管が外れて自由になった。
点滴棒なしでもフラつくことなく歩けているが、やはり前屈みにはなってしまう。

風呂などで張って出た自分のお腹を見て、体重は62kg代なのが不思議だ。
ちょっと肥満気味で68kg近くまで太った時よりお腹は出ているのに。

食事は満腹感を感じることなく胃のあたりが張ってきて苦しくなり、病院食は完食できていない。
それでもおかずのほとんどは食べれていて、朝のパンと昼夜の米が手付かずの状態。
血液検査の結果からはまだ問題ないようで、栄養剤の点滴はない。

便やガスは問題なく、むしろ好調とも言えるほどで一安心。

ここ数日は寝る際にポジションがなかなか決まらず寝付けない日が多い。
寝ていてもマットに圧迫されていた箇所が痛んだり、胸が圧迫されて息苦しくなって目覚めることが多く、30分間以上連続で寝れていない。
意外と共有の談話室に置いてあるソファが良い感じで、深夜にソファで寝ていることも。
昼にうたた寝をしているから尚更かもしれないが。

消化器外科1の病室に空きができたとかで、今日から移動。
馴染みの看護師さんが多いし、気軽に声をかけてくれるのはやはり居心地が良い。
ただ、もう入院では戻ってこないと大見得切ったのは、たった2ヶ月前だが。
  1. 2014/10/20(月) 20:20:22|
  2. 腹膜播種
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入院3日目

昨日、実家の福岡から母が来てくれた。
来ないように言ってあったが、心配で仕方なかったようだ。
・・・本当に申し訳ない。

身体の状態は相変わらず腹水でお腹の張りがキツい。
これによって食事が満足に摂れていないので、体力が低下していないかが心配だ。
血圧と心拍数が高いのは相変わらず。
特に痛みがないと腸の機能が正常なのは幸いだ。

血液検査から腎機能は回復しているようで、今朝から利尿剤を飲むようになった。
尿の出は前日比で2倍以上だが、残念ながら腹水が減った感じは無い。
問診に来てくれた主治医からは「腹膜播種に抗癌剤が効かないと減らないだろう」と言われた。

お腹の張りによって食事が満足に摂れず、睡眠もしっかり取れていない。
このままでは抗癌剤で戦う前に身体がもたなくなりそうだ。
先ずはこの腹水を減らしたい。
  1. 2014/10/17(金) 21:44:53|
  2. 腹膜播種
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検査結果

先週の検査結果を聞きに大学病院まで。

診察室に入って主治医が最初に発した言葉は「最近、お腹張ってキツくない?」だった。
お腹の張りの原因はやはり腫瘍の再発による腹水。
大きいもので4cmくらいの腹膜播種が複数個、CT画像から見ることができた。
あとは肺への転移も10個以上あった。
前回のCTから6ヶ月でこれほど多く、大きくなっているのは主治医も驚きだったらしい。
当然だが手術による切除は不可能との診断で、今後は抗癌剤での治療になる。
肝臓が無事だったのは不幸中の幸い。

想定していた最悪の事態ほどではなかったし、覚悟はあったので動揺はなかった。
ただ付き添いの嫁は終始、涙を堪えているようだった。

とりあえず今日から1週間の予定で入院となった。
最初の処置は、左の腎臓から膀胱への管が圧迫されて腎臓が肥大しているので、管へステントを入れて腎機能を回復させることに。
尿道からカメラを入れ、30分間ほど苦痛に耐えて無事終了した。
ステントが入らなければ腎臓へ直接管を入れ背中に出さなければいけなくなるらしく、そこまで酷くなかったみたいで一安心。

普段の生活では腎臓は1つでも問題ないらしいが、抗癌剤治療では不利になるとのこと。
数日後に血液検査で腎機能が戻っていることを確認してから抗癌剤開始のようだ。

入院病棟が以前までの消化器外科ではなく消化器内科になったのが残念だ。
消化器外科は盛況でベッドに空きがないらしい。
ここに不満は全然無いが、馴染みの看護師さんが誰もいないのがちょっと寂しい。
でも、前回までの受持看護師さんがわざわざ帰り際に寄ってくれ、ちょっと談笑できたのは嬉しかった。

抗癌剤が効いてくれれば腹水も減るらしいので、まずはそこに期待したい。
  1. 2014/10/15(水) 16:29:22|
  2. 腹膜播種
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造影CT撮影(術後6ヶ月)

先日、4月8日の大手術からちょうど半年で造影CTの撮影に行ってきた。

会社は午後から半日休暇を頂き大学病院へ。
CTの予約は13:15からで会社を出たのは12:05、絶対に間に合わないので病院へ遅れる旨の連絡を入れた(確信犯)。

13:20に病院に着いて受付を済ませ、先に採血、それから造影CTだが特に何ごともなく14:00前には終了。
「たくさん水を飲んで下さい」だったので、会計を済ませてから院内のコンビニで遅めの昼食を買って食べた。

結果は来週15日Wed。(診察費 11,330)


以下はここ最近の体調。
今月に入ったあたりから体重が急に増え、ちょっとお腹が張ったような感じ。

IMG_1037 - 2014-10-09 06-48-42
9月29日から10月1日の2日間で3kg以上増加し、その後は61.5~62.0kgで安定。

増える直前、やや下痢気味で急激に減っているから正味1〜2kgの増加だとは思うが、その頃からお腹に張りを感じている。
先月13日に他の病院で撮影したCTにもあるように腹水じゃないかと思っているけど、増え続けているわけではないからそれほど心配はないのかも。
術後、一時的に水が溜まるのは転移性肝腫瘍の摘出時に経験しているが、前回のストーマ閉鎖から既に2ヶ月経過しているから違うような気がしている。
ウェストもまだ76cmのズボンがはけているから見た目も普通なので普段通りの生活や仕事は出来ているが、やはり張りがあるからかほとんど空腹を感じることがなく、時間になったから食べ、そしていつも食べた後に胃酸が逆流しているようなやや軽い胸焼けがある。
ここ最近は買いに行くのが面倒くさいこともあり、昼食は抜きにしていることが多い。

あとは先月中旬くらいから徐々に血圧が上昇中。
IMG_1038 - 2014-10-09 06-48-57

このせいだと思うが、午後から軽い頭痛と眼痛の出る日が多い。
ただ、どちらも薬(ロキソニンS)を飲むほどではないし寝ると治るので今のところは何とかなっている。

それと術後から2ヶ月経つのに傷口のかさぶたが塞がりきれておらず、下着やシャツに血が付いて汚れることがあり困りものだ。


これらが再発や転移によるものではないことを祈りながら来週の結果を待とう。
  1. 2014/10/09(木) 07:38:46|
  2. 予後
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事故

自損事故(田んぼに落ちたらしい)で車が半壊中。
車両保険に入ってはいたが自損事故はダメな方だ・・・orz

全部直すと106万円、とりあえず走行に支障がありそうなところだけなら85,000円の見積が出た。
車両保険を自損事故も大丈夫な方にしておけば良かった、とも思ったが、購入以来の保険差額合計は30万円近いので、免責を考慮し35万円以下で済むのならばむしろお得だ。

11年目で120,000kmだから買い換えでも、と思ったが、まだまだ走れそうなので修理かな・・・当然後者の見積で(^_^;
  1. 2014/10/01(水) 15:56:10|
  2. 日常
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