ほどほどに頑張ってみる

直腸癌ステージIVの闘病記(備忘録)

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化学療法の効果

肝臓に転移した腫瘍に対しての化学療法を3クール行ったところで、CTによる状態の確認をした。

2011年10月18日Tue、造影CTの検査。最新機種なだけあってか早い。息止めも1回5秒くらい。検査費10,670円

10月24日Mon、CTの検査結果を聞きに行く。ちょっと緊張していたと思う。結果は、
・新たな腫瘍は見られない。
・肝臓にあった4個の腫瘍は何れも明らかに小さくなっており、うち3個は確認できない。残る1個も恐らくここにあるであろう、くらいのもので、化学療法の効果は6月の映像と比較するまでなく明らかであった。
日常生活に全く支障が無い程度の副作用しかにのに、期待以上の効果があったことに喜びと言うより驚きの方が大きかった。その逆の人の方がはるかに多いのに。
てっきり効果が見られず「じゃ切りましょうか?」ってなることだけを想像していた。
ただ問題もあって、映像からも見て取れたのだが、明らかに肝臓が大きく全体的に白い。所謂“脂肪肝”である。確かに近頃は運動量がかなり減っているが・・・担当医曰く「抗がん剤の副作用かもしれませんが、知見はないです」とのこと。

ここで今後の治療をどうするのか?ということになった。
アバスチン&カンプトにTS-1の効果は明らかで、このまま継続し癌が消滅すれば言うことないが、過去のデータから、その確率はかなり低い。
・化学療法を継続し何れ効果が無くなり大きくなってから手術で切除(上手くいけば、そのまま消滅もあり)。
・小さいうちにすぐ切除。
の2択になるが「どちらにせよ、先ずはこの脂肪肝を何とかしましょうか」と言われる。確かに脂肪肝で肝機能が低下していたら手術どころではない。
セカンドオピニオンも受けてみようかと思っていたので、取り敢えず決まるまで(脂肪肝が解消するまで)は化学療法を継続することにした。診察料210円

「癌は手術で除去しない限り治らない」と信じていたが、ここでちょっとだけ迷い(欲?)があったことは確か。

で、10月31日Monに化学療法をするため10月29日Satに血液検査を行った。
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  1. 2013/02/13(水) 20:55:58|
  2. 転移性肝腫瘍
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

毒遊さんのブログを読んでて関心するのが、診察等にかかった費用を記載されていること。
自分もレシート、領収類はとってあるはずなのですが、内容については整理していません。
どこかで整理しておかないと…。
自分はセカンドオピニオン受けていません。どうなんでしょうね。
  1. 2013/02/14(木) 00:17:38 |
  2. URL |
  3. 京 #-
  4. [ 編集 ]

京さん、こんにちは。
データはiPhoneを常に持ち歩いてて、カレンダーのコメント欄に毎回記入するようにしています。もしくはメモ。
iCloud使えば自宅や会社のパソコン、iPadとかとリアルタイムで同期してくれて便利ですよ。
他にも毎朝の体重,体温,血圧,心拍数をメモっておいて最後はExcelで管理しています。
趣味の自転車の走行データと摂取カロリーは、専用のアプリを使います。
まとめてだと面倒くさいけど、その都度だと少しの手間なので苦にならず、むしろ楽しいですよ(^_^)

セカンドオピニオンについては近々書こうと思ってますが、ちょっと迷いがあった時なので私的には行って良かったと思っていますよ。
大学病院だったので31,500円/hrと、ちょっとお高かったですが...orz
  1. 2013/02/14(木) 13:11:01 |
  2. URL |
  3. 毒遊 #-
  4. [ 編集 ]

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