ほどほどに頑張ってみる

直腸癌ステージIVの闘病記(備忘録)

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訃報

先日、ブログを通じて知り合った方が亡くなったと連絡を頂いた。

同世代で同じく大腸癌からの腹膜播種でしたが、彼は癌と闘い根治を目指してリスクのある手術を選択。
私は運命を受け入れ、根治は諦め癌と共存すべく延命(抗癌剤)を選択。

どちらが正解かは未だ分からない。
死ぬ間際でも答えは出ないと思う。
・・・そもそも正解は無いのかもしれない。

どんな偉人や資産家であっても、死を回避して永遠の命を手にした人間はいないのだ。
近い将来、来るべき日まで一生懸命生きようと思う。
その時、後悔の無いように。
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  1. 2015/05/19(火) 18:43:51|
  2. 腹膜播種
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

癌患者の死には無駄死には一つも無い !
主治医の口癖です、母さんの治験で私の癌は死にました。
癌友の死を受け入れ乗り越えていかなきゃいけない、逆になっててもおかしくないのが癌。
その時、その時をベストの選択で治療していきましょう。
もう一つ主治医の口癖、後で後悔したくないでしょ・・・
残された家族が早く立ち直れますように・・・・・合掌
  1. 2015/05/19(火) 19:27:41 |
  2. URL |
  3. あんぱん父さん #-
  4. [ 編集 ]

私も、夫と話しています。
余命を言われるくらいの段階なら、辛い治療はかえって命を縮めるような気がして、
素直に受け入れQOLを大切にしたいねって。

夫も、今のアバスチン・ゼローダが効かなくなったら、新たな副作用に痛めつけられるのは
もう嫌だと、次の抗がん剤は受け付けたくないと言っています。
それでいいよ。
私の本音です、見てるのも辛いですからね。
  1. 2015/05/21(木) 18:28:19 |
  2. URL |
  3. ちるみ #-
  4. [ 編集 ]

あんぱん父さん様

ありがとうございます。

今までにも、このようなことはありましたが、今回は特に落ち込んでいます。

私はこの病気に関して大きな後悔が2回ありますが、それを戒めとして、今後は先々で公開の無いよう、慎重に選択をしたいと思っています。
  1. 2015/05/25(月) 14:36:58 |
  2. URL |
  3. 毒遊 #-
  4. [ 編集 ]

ちるみさん

私も今までに4度の手術と2種類の抗癌剤で根治を目指し“頑張って”きました。
でも、現在の医学で過去に根治の例が無いなど望みが無いのであれば、辛い治療を中断するのも選択肢の一つだと思っています。
安楽死までいくと、ちょっと難しい問題ですが。

入院中、同じ病棟で臨終間際の高齢の癌患者に家族が「頑張って!!」「頑張って!!」と声をかけているのが廊下まで聞こえました、その患者さんはどのような経緯で最期を迎えようとしているのか分かりませんでしたが、仮に息を吹き返したとして、また辛い治療が待っているのなら、そのまま静かに看取ってあげるのも愛情ではないかな、と思っていました。
少なくとも、自分の時はそうして欲しいと、家族には言ってあります。
  1. 2015/05/25(月) 15:00:14 |
  2. URL |
  3. 毒遊 #-
  4. [ 編集 ]

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