ほどほどに頑張ってみる

直腸癌ステージIVの闘病記(備忘録)

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決断

2011年12月10日Satの午前に恒例の肝機能回復注射を打ってもらい、ついでに採血。治療費&検査費1,650円
その後は隣県まで大学時代の同級生の披露宴へ。
10年以上会ってなかった旧友との再会ははやり嬉しいもので、何次会まで行ったか分からないほど飲んだ。

12月12日Mon、化学療法の予定だったが手術をお願いし、点滴はキャンセルしてもらった。
手術を受けるのを大きな大学病院と迷ったが、今の主治医(=執刀医)は最初の診察から大腸内視鏡、直腸癌の摘出手術、その後の診察までして頂き、一任の状態になっている。
かつては大学病院にいたそうだが、この病院に来た理由を「大きな病院だと各臓器の専門になって他臓器のことがわからなくなる。自分は消化器全般を看ることが出来る医師になりたくてここに来た」と言っていた。
この病院が積極的に腹腔鏡手術をするようになったのは、この医師が赴任してからと聞いたことがある。
専門は肝胆膵と腹腔鏡手術だが、胃から大腸まで担当しているようだ。
厳しい人のようで看護師の受けは悪い。私が世間話で得たプライベートな話を教えたら驚かれた。普段は雑談など一切しないらしい。
ただちょっと抜けたところもあって、たまに薬の処方箋を出し忘れたりすることもある。
など、色々考えて出した結論は“この医師に今後の全て任せてみよう”だった。
また遠くの病院だと、その後の診察や治療で会社を休むことが多くなりそうだったので、その点も考慮した。
・・・決して、外科の入院病棟の看護師さんたちが若くて可愛いからではない。

手術は最短で空いているのが1月25日だったので、そこで予約を入れた。
高額医療費制度を考慮したら月を跨ぐのは不利だが、そんなことは言ってられない。

手術の方法を確認したら、手術までのMRIやエコーの検査結果次第だが、CTで腫瘍が見えないほど小さくなっているので、部分切除は取り残しのリスクがあるため肝臓の右葉を全て切除する方法を提案された。
先の大学病院で聞いたように大きく開腹するのかと、ちょっと恐怖を感じていたが、さすが腹腔鏡手術の専門医らしく「まず腹腔鏡の施術により肝臓を剥がしておき、鳩尾と臍の間を10cmほど切った箇所からいったん肝臓を体外へ出し右葉を切除した後、また元に戻す」と、確かに切るのは少ないが肝臓を腹から一度外に出して大丈夫なのか?とこれはこれで心配だったが、任せることにした。
開腹手術よりも時間は掛かるらしいが、当の本人は麻酔で寝てるだけなので何時間かかろうが気にはならない。

次回は1月6日にMRIやX線などの検査予約をして終了した。診察費210円

手術の日程や方法が具体的に決まったことで、かなりすっきりして帰路についたのを今でも明確に憶えている。
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  1. 2013/02/27(水) 23:38:03|
  2. 転移性肝腫瘍
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