ほどほどに頑張ってみる

直腸癌ステージIVの闘病記(備忘録)

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やりがいのある仕事

今年のノーベル医学生理学賞を大学の大先輩である大村先生が授賞されることに決まった。
名誉ある授賞を、心からお慶び申し上げます。
ただ、修士修了が1963年、博士取得が1970年で学部も違い、今回まで知らなかった人なので、大先輩って感覚もあまりないけどね。

母校としてはノーベル賞の授賞は悲願で、現学長が最有力だと思われていただけに全くのノーマークで意外な感じ。
北里大学にしたら創設者の北里柴三郎が第1回の最終候補者で落選しているだけに、100年来の悲願達成。

授賞理由をみると、もらって当たり前の立派な功績だ。

自分の病気が発覚した時、医師から「どうして、もう少し早く検査に来なかったのか?」と聞かれ、「(仕事が)忙しくて・・・」と答えたら、「自分の命より大事な仕事なのか?」と返された。
・・・全くもって言い訳にもならない回答。
この時、自分の研究でノーベル賞が取れるとか、完成すれば多くの命が救われるとかなら、胸を張って「自分の仕事はこの命より大事です」と言えるのに、と思った。
今回の大村先生の研究は、まさに“自らの命を賭してもやる価値のある仕事”で、すごくカッコいいと思った。
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  1. 2015/10/06(火) 13:36:42|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

そうですけど・・・・・・・
大村先生も、研究の途中でがんになり、その後亡くなったら、同じ成果であったとしても
報われないんじゃない?
命あっての研究、どんな仕事でも、命より大切な物なんてないと思うよ。

でも、大村先生って素敵な人ね。
欲深じゃないのがいい、賞金は地元に還元してるものね。

毒遊さんのお仕事も、毒遊さんにとっては大切だったんじゃないかな・・・。

夫もね、もう三日早く病院へ行っていたら、今日の症状はなかったと思う。
多分、治っていた・・・・
これも、自分で選んだ運命・・・・かな。
  1. 2015/10/11(日) 09:12:41 |
  2. URL |
  3. ちるみ #-
  4. [ 編集 ]

ちるみさん

野口英世やキュリー夫人のように、健常者が自分の研究が原因で命を落とすのは、さすがに報われないかもしれないけど、今の自分だと限られた命なので、内容次第ではその命が燃え尽きるギリギリまで研究を続けたいと思うのは、研究者なら普通の感覚じゃないかな?と思うんです。
私の場合、その内容が・・・orz

私の場合も、今の病状をかえりみるに“後悔先に立たず”が真っ先に出てきますね。
  1. 2015/10/12(月) 04:09:02 |
  2. URL |
  3. 毒遊 #-
  4. [ 編集 ]

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