ほどほどに頑張ってみる

直腸癌ステージIVの闘病記(備忘録)

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2度目の手術

2度目の手術は肝臓に転移していた腫瘍の切除。

2012年1月24日Tue、福岡から来ていた母と妻の3人で軽めの昼食を済ませ13:30に病院へ。
窓口で手続きを済ませ、看護師さんに病室まで案内してもらった。前回と同じ4人病室だが、他の3人はどう見ても還暦越えしてそうだ。向かいのお爺さんは、ほぼ1時間おきにナースコールをしている。
持ってきた荷物を片付け、その後は前回とほぼ同じように過ぎる。
夕飯は無く、代わりに下剤を渡される。今回はマグコロールでお腹を空っぽにする必要は無いらしい。
持ってきたMacBook AirとモバイルWi-Fiルーターでネット接続できたので、読書と音楽のみだった前回よりは暇つぶしに困らないだろう。
ちなみに病院内に無線LANは無く、病室の有線LANは8,400円/day以上の個室だけだ。
消灯時間まで適当に時間を潰し、大人しく寝た。

明日は手術という状況だが、不思議と緊張や不安は無かった。
「これで取り敢えずは身体の中にある腫瘍は無くなる」と安堵感があり、かなりリラックスしていたと思う。

むしろ母や妻の方が不安に感じいたのではないかと思う。“親の心子知らず”・・・ちょっと違うかな?

1月25日Wed、寝たのが普段より早かったせいか5:00には目が覚めていた。
ただ向かいのお爺さんが深夜でもナースコールをするので、その度に目を覚ましてまた寝るを繰り返した。今は良いが、術後を考えると思いやられるorz
手術は9:00-16:00の予定で8:00過ぎに看護師が体温や血圧を測ったり点滴を入れに来た。
8:55に病室を出て手術室へ、前回とさほど変わらず手術台に乗って看護師さんたちがテキパキと準備を進めてくれ、じきに麻酔医師が登場し「それでは薬を入れますね」の3秒後からの意識は無い。

目覚めたのは前回と同じナースセンター横にある観察室で、時間は分からないが明らかに前回より腹の傷口が痛かったのを明確に憶えている。
後で聞いたら、予定通りほぼ16:00に手術室を出て来たそうだ。また摘出した肝臓は900g近くあったらしい。
見舞いに来てくれた家族には悪いが「もう早く寝かせてくれ〜(T_T)」と心の中で叫んでいた。

その後は朝まで寝ていたようだが、寝返りが打てないほど鳩尾から臍にかけての傷口が痛い。前回同様、尿管や気道に管が入っていて違和感があり気持ち悪いはずだが、それすら気にならないほど強烈な痛みだ。

8:00前に母と妻、それと義父が来てくれた。
「よく頑張ったね」と言ってくれるが「頑張ったのは執刀医たちで、俺は寝てただけだ」と思うも、それが口に出来ないほど既に疲れていた。
8:00過ぎに病室へ移動。自分で歩いて行けるか聞かれ「無理です」と言おうとしたが、どうせこれだけ点滴で水分入れてるんだから直ぐにトイレへ行くため歩く羽目になると考え、頑張って歩いて病室へ。ベッドから立ち上がるのに5分くらい、点滴台を杖代わりにそろそろと歩いて更に3分くらいで到着。
案の定、1〜2時間おきにトイレへ行くが、それ以外はベッドでじっと動かず(動けず)過ごした。

前回は1回しか使わなかった、ボタンを押すとポンプが動き点滴に痛み止めが入る装置だが、今回は高橋名人(古すぎ?)状態で連打していた。
「そんなに連打しても、出てくるスピードは変わりませんよ」と看護師さんに笑われた(^^ゞ
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  1. 2013/03/04(月) 23:23:36|
  2. 転移性肝腫瘍
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