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直腸癌ステージIVの闘病記(備忘録)

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直腸癌のステージIV

直腸に悪性腫瘍が発覚し、手術の準備や転移がないかの検査が続いた。

2011年6月6日に腹部レントゲン撮影。
ついでに手術日を取り敢えず2週間後の22日13:00からにしてもらった。既に手術の予定は入っているが恐らくキャンセルとなるらしく、これ以降だと8月上旬まで埋まっているとのこと。高額医療費制度を考慮すれば入院が月を跨がない方が良いのは分かっていたが、僅かでも早く精神的に楽になりたい、心配してくれている人たちを安心させたいとの思いから早い方を選択した。診察料7,610円

6月9日に造影CT検査。この病院のCTは県内初導入の320列マルチスライスCTとかいう最新式らしい。造影剤が入った直後の感覚が何だかイヤな感じだった。診察料10,670円

6月13日に腹部エコー、それとCTの結果と手術の説明を受けた。
CTの結果、肝臓にハッキリとわかる影が4箇所あり「大腸癌の転移と思われます」と言われた。“直腸癌のステージIVだと5年生存率は14%くらいかな”と考えていたが、4個全て肝臓の右葉にあり大きな動脈や静脈の付近でないため、これだけならば手術で除去が可能とのこと。ただし今回の手術ではそれを行わず、先ず直腸の腫瘍を取った後、抗がん剤で出来るだけ小さくしてから取ると言われ、了承した。
「どうせ手術するなら、何故一度に両方とも取ってしまわないのか?」とも考えたが、プロの医師にネットで得た知識程度で素人が意見するのはないと思うので、全て一任することにした。
直腸癌の切除は腹腔鏡を使って行い、穴が4箇所と取り出し用(?)に3cm切る程度で済むらしく入院期間は2週間。父が10数年前に結腸癌で切除手術を行った時は鳩尾から臍の下まで切って入院期間は4週間だったことを思うと、技術の進歩による恩恵に感謝である。診察料1,800円

6月15日はMRI検査。身体を殆ど動けない状態で固定され、大きな音がする機械の狭い筒の中に入れられ「閉所恐怖症だと無理だな」「ウェスト太かったら入んない(抜けない)だろ」「この状態で停電とかなったらイヤすぎる」とか考えているうちに終わった。後から聞いた結果では、肝臓のは悪性腫瘍(転移性肝腫瘍)で確定のよう。診察料10,640円

翌6月16日は麻酔科医師(手術長)の麻酔説明。
全身麻酔で薬を入れたら3秒程度で意識が無くなり、手術が終わるまで目覚めることはないらしい。好奇心から「どんな薬を使うのですか?」と聞いたら「マイケル・ジャクソン氏が使い過ぎて亡くなった薬です」と和やかに教えてくれた(^_^;診察料210円

次回は手術のための入院。6月21日の13:00以降に昼食を済ませて来るように言われた。
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  1. 2013/02/05(火) 21:23:19|
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